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結婚報告や顔合わせのタイミング!結婚式まですべき新生活準備15選

6ヶ月前から結婚式当日まですべきこと!報告・新生活準備編 結婚準備
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大好きな彼との結婚を決意し、両親への報告・新生活の準備をしなければならないあなた。いつのタイミングで彼を両親に合わせて結婚の報告をし、いつから新居のことを考えれば良いのかわからないのではないでしょうか?初めてのことだから分からないのは当たり前です。そこで今回は結婚をすることになったカップルに向けて結婚式当日までに何をするべきなのか、報告・新生活準備の一般的なスケジュールについて紹介します。

親へ結婚報告・顔合わせをする【結婚式6ヶ月前】

  1. 親への挨拶
  2. 顔合わせ、結納
  3. 婚約指輪購入

まず6ヶ月前には親への結婚報告をしましょう。というよりも、プロポーズされて結婚を決意したらすぐに両方の親へ挨拶に行きましょう。

早ければ早いほど段取り良く余裕を持って進めることができるので、躊躇せずにすぐに挨拶に行くことをおすすめします。

報告をしたら、次は彼の親と自分の親の両家顔合わせ・結納を行います。

現在では堅苦しい結納をせずに顔合わせだけをする場合や両方行う場合、結納だけを行う場合がありますので、両家の親と相談し納得がいく形で済ませる事が大事です。婚約指輪を買うタイミングもこの時期です。

結納は、公の場で二人が結婚することを約束する儀式です。地域や家によって、または本来の正式結納で行うか簡略化した略式結納で行うかによってやり方が異なるので両家で話し合って決めるようにしましょう。
顔合わせは初めて両家の親が顔を合わし挨拶を交わすための食事会です。結納ほどの形式的なものではなくカジュアルな雰囲気の中行われます。親同士の親睦を深めるという意味でとても重要です。

友人への結婚報告・新居探し【結婚式4〜5ヶ月前】

4〜5ヶ月前に準備しておくべき3つのこと

  1. 勤務先や友人に結婚報告
  2. 新居探し
  3. 結婚指輪購入

結婚式場を正式に契約しておくべき4〜5ヶ月前には勤務先の上司や先輩、同僚などに結婚の報告をし、中学や高校・大学時代の友人などにも報告しましょう。

そのときに結婚式の日取りやどこで挙げるかなども伝えられるとスムーズです。

また新たな二人の生活を始める新居もこのタイミングで探し始めておきましょう。

式場を決めてからは結婚式が近づくにつれて式の準備で手が一杯になり新居探しが難しくなるので、早めに探しておいたほうがいいです。

そして式場が決まったら結婚指輪を買いに行きましょう。

新婚旅行申込・新居の家具購入【結婚式2〜3ヶ月前】

  1. 新婚旅行の検討、申し込み
  2. パスポートの期日確認
  3. 新居の家具・雑貨購入

だんだんと結婚式準備で忙しくなる2〜3ヶ月前にすべきことは新婚旅行をどこに行くか決め、申し込みすることです。

早めに決めれば決めるほど早割があったり、空きがあるためおすすめです。

海外へ旅行へ行く人はパスポートの期限が切れていないかを確認しておきましょう。

また、新居が決まったら間取りに合わせた家具や雑貨を購入していきましょう。その際は喧嘩にならないように二人で話し合って購入してくださいね。

うっかりパスポートを見ていなくて直前になって期限が切れていたことに気づいても遅いです。パスポートの更新には戸籍謄本や住民票の写しなどが必要で、自治体にもよりますが1〜2週間ほどかかります。すぐに更新できるわけではないので注意しましょう!

引越し準備・入籍のタイミング検討【結婚式1週間〜1ヶ月前】

  1. 引越し準備
  2. 新婚旅行の荷造り
  3. 引っ越し、入籍のタイミングを検討

結婚式準備が整ってきた段階の1週間〜1ヶ月前には新生活を始める引っ越しの準備や新婚旅行の準備をしましょう。

また、引っ越しと入籍のタイミングをいつにするかを検討するのも大切です。

このタイミングはカップルによって様々で、とりあえず入籍をしてから結婚式を考えるカップルもいれば結婚式当日と近いタイミングで入籍するカップルもいます。

引っ越しや入籍をする場合、婚姻届や転出届、転入届など役所への手続きや引越し先での水道・ガス・電気など各業者への手続きなどが必要になります。これらのことを考えてどのタイミングにするか二人で、ときには両親と話し合って決めましょう。

引っ越しと入籍のタイミングを同時にすると何度も役所に行かずに済むので効率的ですよ。

結婚報告のはがきを出す・諸手続き【結婚式後】

  1. 結婚報告のはがきを書く
  2. 結婚祝いのお礼状を出す
  3. 結婚に伴う諸手続き

結婚式が終わり落ち着いたら、結婚報告としてはがきを書いたり結婚祝いのお礼状を書きましょう。

結婚式後もしくは式後にそのまま新婚旅行へ行く場合は、帰ってきてからすぐに仲人や媒酌人を務めてくれた人に結婚後の挨拶をしましょう。

結婚式でのスピーチやお世話になった人などにも挨拶回りをしておくと、印象がいいのでやっておくのがベストです。

また、結婚に伴う諸手続きも重要です。生命保険・雇用保険・健康保険・公的年金・確定申告の手続きや郵便物の転送手続き、電話の移転手続き、印鑑登録、銀行印の変更、運転免許証の住所変更、銀行口座の住所変更など様々な手続きを行う必要があります。

今後の働き方についてもじっくり相談しておきましょう。結婚を機に仕事を辞めるか転職するか、パートやアルバイトをするかなどお互い話し合って決めなければなりません。結婚式後に子作りをすることになる場合が多いので金銭面でしっかり計画を立てて決めることが重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は6ヶ月前から結婚式当日まですべきこと、報告・新生活準備編を紹介しました。これはあくまでも一般的なスケジュール感です。二人もしくは両家の両親と話し合って自分たちで計画を立てて準備をしてくださいね。

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