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ブライダルフェアで必ず聞くべき5つのポイント

ブライダルフェアに行ったら確認すべきポイントを知ろう ブライダルフェアの基礎知識
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結婚式体験ができるイベントとして利用されているブライダルフェア。結婚式を挙げることが決まったカップル・夫婦が式場を選ぶ方法としてブライダルフェアが1番おすすめです。

実際にブライダルフェアに行ったときに何を確認すべきでしょうか?確認すべきポイントを知っておけば効率よく結婚式場を下見できますよ!

ブライダルフェアで確認すべき5つのポイント

ブライダルフェアに参加したときに確認しておくべき5つのポイントについて紹介します。

会場の大きさ

会場の最大収容人数(大きさ)を確認しておきましょう。招待したい人数を収容することができるどうかをしっかり見ておく必要があります。人数が少ない分は大丈夫ですが、人数が多いと入らないのでブライダルフェア参加前に招待したい人数をだいたい決めておいてイメージを持っておきましょう。

交通アクセスのよさ

交通アクセスの良さは非常に重要です。車でしか行けない所、駐車場が少ない所など交通の便が悪い場所を選ぶと遠方からくる友人や同僚、親族が参加しにくく、会場までの道のりを迷う可能性が高くなります。できるだけ交通アクセスが良い会場を選ぶようにしましょう。

駅・空港など交通機関から遠い会場であれば無料送迎バスがあるか、分かりやすい道かどうか確認しておきましょう。

式場スタッフの印象

会場の大きさ、雰囲気、披露宴料理などを重視するのは重要です。特に見落としがちなのが式場スタッフの接客です。素っ気ない態度や気遣いのない接客をされるとイメージが悪く、せっかく結婚式に来たのに嫌な気持ちになりますよね。招待した方々に満足度の高い時間を過ごしてもらうためには会場スタッフの接客も重要です。必ず確認しておきたいポイントです!また、プランナーとの相性もとても重要です。相性が良ければ特別な演出ができたり、普段聞けないお得な情報や特別な特典を受けることもできます。

持ち込み可能かどうか

引き出物、ブーケ、披露宴会場のデコレーショングッズなど細々したアイテムが持ち込み可能かどうかも確認しておきましょう。結婚資金が少なくできるだけ費用を抑えて式を挙げたいと考えているのなら必ず確認しておくべきです。例えばブーケは持ち込みであれば数千円で済むところが、結婚式場が用意したブーケであれば1万円以上かかったりします。カメラマン、ヘアメイク、司会者、ビデオ撮影なども外部で頼めるかどうか確認しておきましょう。

ウェディングドレスの持ち込み料や保管料などがかかる式場も存在します。こちらも一緒にチェックしておきましょう!

希望日と希望時間の空き状況

気に入った式場が見つかっても希望日がすでに予約が埋まっていれば利用することができません。そのため希望日の空き状況は必ず確認しておきましょう。また、見落としがちなのが希望時間。遠方から招待する人がいる場合は特にスタート時間はこだわったほうがいいです。ざっくり分けて朝、昼、夕の3パターンが多く、どの日にどの時間帯でやるべきかを事前に話し合っておきましょう。空いていれば仮予約することもできますので、他の式場でも迷っている場合はとりあえず仮予約して決めるのも一つの手です。また、希望日を絞らず4,5個の候補日を決めておくと決まりやすいです。

仮予約する場合は、予約金として5万〜20万円ほど支払わなければなりません。キャンセルするときは戻ってこない場合もあるので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はブライダルフェアに行ったら確認すべきポイントについて紹介しました。これら5つのポイント以外にもブライダルフェアに参加するときは実際に利用するときのことを考えて、気になるポイントは事前にリストアップしておき式場見学当日にチェックしましょう。ブライダルフェアを活用して、自分たちに合った最高の結婚式場を探してみましょう

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